スーパーマーケットでの気まずい場面    No.046

 

No.44でも少し触れたが、買い物に行くと、時々知り合いに会う事がある。

 

soranoie-1.hatenablog.jp

 

 

私はあれが本当に苦手だ。

 

私が先に気づいた時は、まず間違いなく相手に見つかる前に逃げる。

 

しかし、相手に先に気づかれると、もはや逃げようがない。

 

だいたいこの場合は軽く挨拶と短めの世間話をして、その場を離れることになる。

 

問題はこの後だ。

 

別れた後、お互い買い物をする為に思い思いの場所に散る。

 

そして、買い物をしながら、店内を動き回る。

 

そうすると結果的に、行く先々で再び出会うことになる。

 

これがとにかく気まずい。

 

一度話した後に別れているので、もはや話すことなど何もない。(私はできる限り早く買い物を終えたいので、そもそも最初から話したくはない)

 

こういう場合は、お互い社交辞令の笑顔と軽い会釈で済ませて、買い物を続けることになる。

 

の時の、わざとらしい作り笑顔と挨拶が本当に嫌いだ。

 

誤解のないように付け加えると、この「嫌い」は相手に対してでは無い

 

嫌いなのは、そのわざとらしい笑顔と挨拶を自分がしていることなのだ。

 

私のひきつった笑顔を他人に見られていると考えるだけで、気持ち悪くなる。

 

さらに最悪なのは、このあとにまた会うことだ。

 

 二度あることは三度ある。

 

こういう時は、「お前は私のストーカーか?」と言いたくなる。(おそらく相手も同じ気持ちだろう)

 

また、「さっさと買い物を済ませて帰れよ」とも言いたくなる。(間違いなく相手も同じ気持ちだろう)

 

こんな時は、また相手にひきつった笑顔を見せ、逃げるように私は立ち去るのだ。

 

 

 

 


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