48時間禁煙法   No.041

 

今日は私がタバコをやめた方法、48時間禁煙法をご紹介します。

※これはあくまで私が自分の経験をもとに編み出した禁煙方法です。全ての方に有効だとは限りません。ただ自他共に認める意志の弱い私ですが、その私ですらこの方法でタバコをやめることが出来ました。

 

 

 

失敗の日々

私は禁煙を成功させて、現在3年目である。

それまでは、私は10年以上毎日最低一箱は吸っていました。

そして10年以上の間、禁煙に失敗し続けていました。

周り禁煙を宣言しても失敗、タバコや灰皿を捨てても失敗、ニコチンパッチやニコチンガムを使っても失敗、電子タバコも失敗しました。

数か月間毎晩禁煙を試み、毎晩タバコを捨て、毎朝コンビニにタバコを買いに行ったこともあります。

10年間そんな失敗の連続でした。

 

ここで少し、私が実際に試して失敗した禁煙方法と、その失敗した理由を書きたいと思います。

(これはあくまで私が失敗をした理由であり、意志の強い方はこの私が失敗した方法でも禁煙できるでしょう)

 

A)

周りに禁煙を宣言する…周りに禁煙を宣言することで、自分へプレッシャーを与え、また周りの方にタバコを吸わないように監視してもらう方法。

 

失敗理由…初めは良いのだが、しだいにプレッシャーがストレスになり、タバコを吸いたいという欲求が強くなる。

そして、その欲求に耐えられず、最終的には後ろめたさを感じながら、隠れてタバコを吸うようになる。

B)

飴やガムまたは電子タバコ(ニコチンなし)を使う…タバコの無い口寂しさを誤魔化す方法。

 

失敗理由…誤魔化している間は常にタバコが吸いたいという欲求に襲われる。

しかもいくらそれらを摂取しても、ニコチンが身体に入らないので同時にストレスとも戦わないならない。

結局、強い欲求とストレスに負け、喫煙してしまった。

C)

ニコチン置換法…ニコチンパッチやニコチンガムで身体にニコチンを入れ、禁煙中の離脱症状やストレスを軽減させる方法。

 

失敗理由…多くの人が成功すると聞くこの方法だが、私はダメだった。この方法は少しずつ身体に入れるニコチンの量を減らしていくのだが、私はある時期を境にニコチン量が減らせなくなり、結局は断念した。

D)

根性でやめる…精神力でタバコの欲求に立ち向かう方法

皆さんが一番初めに実践する方法だろう。

私はこの方法を幾度となく試し、幾度となく失敗した。

 特に多かったのは、禁煙二日目での失敗である。

私の場合は禁煙開始約48時間でタバコへの欲求がピークになった。

そして、そこに耐えられずに吸ってしまうことが多かった。

また48時間が過ぎて欲求が減少し始めたころに、気が緩みタバコに手を出すことも多かった。

 

私はこれでタバコをやめた(48時間禁煙法)

10年以上の間、上で書いたような失敗を繰り返してきた。

それではどうやってやめたのか。

それにはまず上のD)を見て欲しい。

D)で書いたように、私の場合はタバコへの欲求48時間でピークを向かえる。

 言い換えれば48時間を過ぎればタバコを吸いたいという欲求は、減少の一途をたどるのである。

そこで私はこう考えた。

 

「48時間を耐えれば、それ以上の苦しみはもうやって来ない。48時間を過ぎればどんどん楽になる」

 

こう考える事で、私は気分が楽になったし、実際48時間を過ぎれば、時間と共に吸いたいという欲求は消えていった。(ちなみに私の場合72時間(まる三日)が経つ頃にはタバコへの欲求はほぼ消えた)

そして私はたったこれだけの事で、永久に続くようにも感じたタバコの欲求から解放され、禁煙に成功したのだ。

 

終わりの見えない戦いに、48時間というゴールが生まれることで、人は耐えることができる。

そしてこれが48時間禁煙法である。

 

 

最後に一番大切な事

それは禁煙に失敗しても落ち込まないことです。

  • 10時間で失敗した
  • 一周間やめてまた吸い始めてしまった
  • せっかく一か月やめていたのに吸い始めた

このような色々な失敗は禁煙には付き物です。

失敗した自分を責めてはいけない。(責める必要もない)

 

むしろ褒めるべきです。

 

あなたは禁煙に挑戦したから失敗したのです。

挑戦した自分を褒めてあげてください。

 

そしてたとえ一時間でも、禁煙した時間は無駄ではありません。

それはあなたが頑張った時間なのだから。(禁煙に失敗する度に、あなたは確実に成功に近づいています)

 

何度でも挑戦し、禁煙を成功へ導いてください。

 

耐える時間はたった48時間だけ、あとはどんどん楽になる。

 

 

 

 


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