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小さい手   No.61

 

No.57で過去に手が小さくてからかわれた事を書いたが、今我が家にはそんな私より遥かに手の小さい奴がいる。

 

それがこいつだ。(ちなみに大きい方の手が私である)

 

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しかもこいつは足も小さい。

 

 

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小さい手も悪くないね。

 

 

 

 


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ジャイアントパンダ、妊娠の兆候  No.60

 

上野動物園のパンダに妊娠の兆候があるらしい。

 

妊娠していなくても兆候が出るらしいので、まだはっきりと妊娠しているかは分からないとのことだ。

 

パンダに妊娠の兆候があるだけでこの騒ぎ。

この事が、いかにパンダの繁殖が難しいかを物語っている。

 

交尾すればニュースになり、妊娠すれば大騒ぎ、これで出産した日には1面を飾ってもおかしくはない。

それだけ、ジャイアントパンダは飼育も繁殖も大変な生き物なのだ。

 

それで、ふと思ったのだが、

 

こいつら野生の時は、どうやって生きていたんだ?

 

これだけ至れり尽くせりでこの状態を考えると、むしろ絶滅していない事が驚きである。

 

 

 

 


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我が家のアレンジレシピ   No.59

 

昨日スーパーで餃子が安売りしてあったので、一から作るのも面倒だし、「たまにはいいかな?」と思い買って帰った。

 

その日の夜はその餃子を食べたのだが、全部食べるには多すぎたので半分は今日の夜に食べることにした。

 

二日続けて餃子という訳にもいかないのだが、賞味期限が今日までなので使うしかない。

 

そこで私はこの残りの餃子をワンタンにアレンジして食べることにした。

 

餃子とワンタンでは皮が違うのだが、まぁ大丈夫だろうと思い作ってみた。

 

見た目は割とそれっぽく出来た。

 

 

あとは味だが、

 

 

これが本当に驚くほどまずかった。

 

 

良く言えば、私の口には少し合わない。

 

悪く言えば、クソまずい。

 

 

 

 

 

ひと手間かけてまずくしてどうする?

 

我ながら呆れてしまった。

 

 

 


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捨てる勇気  No.58

 

結婚してから変わった事がある。

 

それは物を捨てるようになった事だ。

 

狭い家に二人(今は三人)で住んでいるので、あまり物が置けないのがその理由である。

 

物を捨てるようになってから、捨てる事の大切さに気づいた。

 

今までは「もったいない」「いつか使うかもしれない」と考え、いらない物を家に溜めこんでいた。

そしてその溜めこんだ物を見るたびに「今度捨てよう」「もう少ししたら捨てよう」と思い、それが知らず知らずの内にストレスになっていた。

 

だが、今は違う。

「いつか使うかもしれない」「ずっと使わないかもしれない」に変わり。

「今度捨てよう」「いま捨てよう」に変わった。

 

一年間着なかった服はもう着ることは無いので捨て、一年間動かさなかった電化製品も場所をとるデメリットを考え捨てた。(1年間観てないエッチなDVDは捨てていない)

 

おかげで部屋の中は片付き、溜め込んだ物を見てストレスを感じる事もなくなった。

 

物を大切に使う事も大事だが、同時に使わなくなったら捨てる勇気も大事である。

そうでないと家の中は物で溢れてしまうのだ。

そして物で溢れてしまうと、いざという時に必要な物が見つからなくなってしまう。

だから本当に使う物だけを残し、それらを大切に使う事が大事だと私は思う。

 

今私の部屋は、必要な物だけの非常に片付いて居心地の良い環境になっている。

 

以前はゴミがゴミを呼んで散らかった部屋になっていたが、今は不要な物はすぐに捨てる癖がつき、散らかることも少なくなった。

部屋が綺麗だと何をするのも捗るから素晴らしい。(特に何もしないのだが………)

 

 

捨てる勇気、その大切さに気づいた今日この頃でした。

 

 

 

 

 

 


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ビデオテープ  No.57

 

中学生の頃、手が小さい野球部の男Aがいた。

男Aの手があまりにも小さいので友人達とからかっていたが、男Aと私の手のひらを重ねて比べみると丁度同じ大きさだった。

 

おかげで、男Aだけでなく私も一緒にからかわれる羽目になった。

 

 

その結果、男Aと私は友達になった。

 

 

それからはよく学校が終わると、男Aと一緒に帰るようになった。

そんなある日の帰り道、男Aが私にこう言った。

 

「今日学校で友達にビデオを貰ったんだけど一緒に観ないか?」

 

私がどんなビデオか聞くと、彼はカバンを少し開き中にあるビデオテープを見せた。

 

ビデオテープにはとんでもなくエッチなタイトルのラベルが貼ってある。

 

私はしばらく(約0.2秒)考えたのち、男Aの家でそのビデオを観ることに決めた。

 

いつもは歩いて帰るのだが、その時私達は走って帰った。

期待で顔には自然と笑みが浮かぶ。

 

男Aの家に着くと誰もいない事を確認して、リビングにある大型テレビのビデオデッキにテープを押し込んだ。

 

ビデオテープを入れ再生する。

 

何かおかしい。

 

テレビ画面に映し出される映像はずっと青一色で、音声も全く出ていない。

しかも何かデッキから変な音がしている。

 

私達はビデオデッキがダメになっていることを悟ると落胆し、救いのない無常な世界を嘆いた。

 

仕方がないので諦めて男Aがデッキからビデオテープを取り出そうとした。

しかしここで大きな問題が発生する。

 

そうビデオテープが取り出せないのだ。

 

どのボタンを押しても、電源を入れ直してもダメ。

私達は焦った。

男Aの家族が帰ってくるまでには何とかしないといけない。

 

しかし結局、我々ではビデオテープを取り出すことは出来なかった。

 

仕方なく私と男Aは、帰ってきた男Aの父親に正直に話した。

 

彼の父親は我々の話を聞くと、笑って許してくれた。

 

その優しい笑顔に私達は救われた。

 

後日私が男Aの家に遊びに行くと、テープは既に取り出されていた。

どうやら彼の父親がデッキを修理に出し、取り出してくれたみたいだ。

 

私が男Aにテープはどこにあるか尋ねる。

 

彼は「知らない」と答えた。

 

そこで私はその日休みで家に居た男Aの父親に直接聞いてみた。

 

すると彼は「あのビデオはお前達にはまだ早いから処分したよ」と答えた。

 

私は「ではあのビデオの中身を観たんですか?」と聞く。

 

彼は「中身は観てないから知らないが、あのタイトルを見れば分かるよ」と笑って答えた。

 

 

私は2つとも嘘だと分かったが、笑って許してやった。

 

ちなみにこのしばらく後、このビデオテープは、男Aの父親のデスクの引き出しの奥から、男Aにより発見されることとなる。

 

 

 

 


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寿司   No.56

 

昔テレビで、海外の寿司屋を紹介する番組があった。

番組の中では、外国人が握る奇想天外な寿司が紹介されていた。

 

それらの寿司はいずれも日本人が見たこともない物ばかりで、VTRを見た後にスタジオにいる芸能人達が「あんなものは寿司とは呼べない。邪道だ。日本の食文化を馬鹿にしている」などと怒っていた。

 

その時は私もテレビを見ながら、日本の寿司という伝統な食文化が間違って伝わっていることを嘆いたものだ。

テレビを見ながら「変な具材を使うな」とか「変な調理法をするな」とかツッコンだ記憶がある。

 

その当時は私や芸能人だけではなく、多くの日本人がその番組を見て、日本の寿司が汚されたと感じ怒りを覚えたことだろう。

 

しかし、時は流れ現在。

 

日本人は自らすすんで変な寿司を作っている。

 

回る寿司屋に行けば、伝統的な和食を重んじる方々は腰を抜かすに違いない。

 

今日本では、寿司にミートボールがのっている。

 

他にもローストビーフ、ちくわの天ぷら、ツナマヨ、牛カルビなどがのせられている。

 

普通のエビの寿司が来たかと油断して取ろうとすると、アボカドがのせられエビアボカド寿司になっていたりする。

 

最近では寿司ネタがチーズとバジルをかけられ、更に炙られている事も珍しくない。

 

そして、それらのヘンテコな寿司を皆な幸せそうに頬ばっているのだ。

 

かつて変な寿司を外国人に作られた事を怒っていた日本人は、一体何処に行ったのだろう?

 

はっきり言って、あの時テレビで外国人が作っていた寿司の方が、まだ本来の寿司に近い。

 

だって上にハンバーグがのっているんだもん!

 

まぁそもそも、海外の食文化をアレンジしまくっている日本人が、文句を言う方が初めから間違いだったのかもしれない。

 

ちなみに私は回転寿司屋に行った時に必ずたのむ物がある。

 

フライドポテトと茶碗蒸、そしてエビアボカド寿司だ。

 

エビアボカドは2回は注文する。

 

外国人よ、日本食を好きにアレンジしたまえ‼

 

 

 

 

 


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男の欠点、女の欠点  No.55

 

小学生の頃、学校の非常ベルをイタズラで鳴らす子供がいた。

また花瓶や窓ガラスを割る子供もいた。

私の知る限りこれらの子供は全て男子児童である。

女子児童がこのような行為をする話を、私はあまり聞いたことが無い。

 

何故子供というまだ初期の段階で、すでにこれ程の違いがあるのか?

もしかしたら我々男という生物には、何か生まれながらに致命的な欠点があるのかもしれない。

 

では女には欠点は無いのだろうか?

子供の頃を振り返ると、問題を起こすのはいつも男子だった。

唯一女子が起こす問題で思い浮かぶ事といえば、授業中におしっこを漏らす事ぐらいだ。

これは私の経験上ほぼ女子である。(ちなみに私は男だがおしっこを漏らした事がある。花瓶も割ったが……)

しかし思い浮かぶのはこれくらいである。

他に女子の欠点らしい欠点は見つからない。

 

掃除中に野球をするのも男子だ。

教室のカーテンにくるまって出てこないのも男子。

食いかけの給食のパンを机の中に入れ、尚且つその存在を忘れるのも男子である。

 

こうして幼少期を比較してみると、男は女に比べて欠点だらけである。

 

だがここで疑問をもつ男性も多いと思う。

「ちょっと待って、私の付き合って(結婚して)いる女性は欠点だらけだが?」

こう思っている男性も多いだろう。

 

そう、女性に欠点が無いはずがない。

女性達はただ欠点を隠しているだけなのだ。

この女性の欠点を隠す技術があまりにも巧妙で、男には見つけ出すことができない。

そして欠点を隠す技術は上記でお分かりの通り、小学生の頃にはすでに身についているのである。

 

何と恐ろしい。

 

この技術で女性達は無垢な男を騙し、自分の物にする。

そして、完全に自分の手に堕ちた頃を見計らって、欠点を小出しにしてくるのだ。(死ぬまで隠してくれればいいのに)

奴らは欠点を少しずつ見せる事で、男に気づかれないように本性をさらけ出していく。

そして男は、いつの間にか欠点だらけになった女性に、気づくことなく死んでいくのだ。

「あれ?こんな娘だったか?」と疑問に思いながら……。

 

 

いまこの瞬間も世界の様々な場所で、騙されて女性の手に堕ちる男性が何万人もいる事だろう。

 

耳を澄ませば、騙された男性達の悲鳴が聞こえてきそうだ。

 

次の犠牲者は貴方の知り合いかもしれない。

 

いや貴方自身かもしれない。

 

 

私はすでに手遅れかもしれない。

 

 

 

 

 


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